初めまして。リ・スタート代表の荒木彩と申します。

18歳から福祉の世界に入り、かれこれもう、20年になります。23歳の時に、株式会社を設立し、訪問介護を運営してましたが、ある事がきっかけで、会社を手放しました。その後、他事業所で相談支援専門員として働いてましたが、事業所の方針と自分の理想とする福祉サービスのあり方とのギャップに悩み退職しました。そして、自分自身の理想を実現するためにはもう一度自ら自分の手で立ち上げるしかない、という思いから、リ・スタートを2024年5月15日に設立しました。
リ・スタートは、(再スタート、再開、再始動)という意味です。現在、訪問介護を運営しています。有難い事に、スタッフには、恵まれており、ほとんど任せている状態です。これから、もっと福祉サービスを必要とする方々が増えてくると思います。
その方々の為に、力になれるように、精進して参ります。